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プログラム概要

修士/博士論文

GPSS-GLIのすべての学生は、修士および博士課程の必修科目であるサステイナビリティ学修士研究またはサステイナビリティ学博士研究を履修して、修士論文または博士論文を提出する必要があります。

指導教員、副指導教員、メンター

学生は、指導教員と副指導教員を選択することになります。研究テーマを決める際には、指導教員と相談する機会があります。本プログラムの学生に対しては、サステイナビリティに関連する特定の問題に領域横断的・統合的なアプローチを適用したり、持続可能な社会の構築に向けて新しいパラダイムや価値体系を提示するなど、既存の学問領域には収まらない研究活動を行うことが期待されています。

本プログラムは、様々な学問分野や領域を活用し統合するための概念と方法論を学ぶことを目的としています。そのため、各学生は、指導教員とは専門の異なる教員を副指導教員として選ぶのが望ましいと言えます。学生は指導教員と相談の上、入学後1年以内に副指導教員を選び、GPSS-GLI運営委員会の承認を経て、課程2年目の始めまでに正式に副指導教員を決定します。副指導教員は、課程2年目の間に最低2回学生への助言を行います。一度目は2年目の中頃前(プログレス・レビュー・セッションにて中間報告書を提出)、二度目は最終発表の前です。修士および博士の学位の授与は、指導教員と副指導教員の論文に対する評価、およびGPSS-GLI運営委員による最終発表に対する評価によって決定されます。

サステイナビリティ研究では、さまざまな概念、ツール、方法論を駆使する必要があることから、GPSS-GLIの学生は、専門の異なる複数の教員と課題について話し合い、その教員の中から指導教員を慎重に選ぶことを強く求められています。新入生は、まず最初にGPSS-GLIのメンターと相談します。メンターは学生の専門知識や研究関心を理解した上で、プログラムや学生の研究テーマに相応しい教員を紹介します。学生の研究関心によっては、指導教員になる可能性のある教員と学生が個別にミーティングを行う場合もあります。このようなプロセスを経て、学生は入学後1カ月以内に当該教員との合意に基づいて指導教員を選びます。論文のテーマは指導教員と相談しながら決定します。