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プログラム概要

サステイナビリティ学ゼミナール

GPSS-GLIセミナー

GPSS-GLIでは、すべての学生が参加する「GPSS-GLIセミナー」を毎週開催しています。セミナーでは、多様な専門分野を持つ学生が、教員や他の学生の前で、自身の研究に関するプレゼンテーションを行います。このセミナーを通じて、異なる分野の人にも分かりやすく自身の研究を伝えるプレゼンテーション能力を身につけることが求められます。また、サステイナビリティを様々な分野から多角的に見ることで、研究の新たな着想が得られ、異なる研究手法を学ぶ機会にもなります。サステイナビリティを考える際、分野横断(inter-disciplinary)に基づいた包括的思考が不可欠であり、本セミナーはGPSS-GLIのカリキュラムにおいて重要な柱となっています。GPSS-GLIセミナーにおける活発な質疑応答が明日のサステイナビリティ学を築くと言っても過言ではありません。

ヴァーチャル大学院セミナー

ヴァーチャル大学院セミナーは、「高度サステイナビリティ学の概念と方法論」というコースの下、学生主導により企画・実施されています。本コースの目的は、博士課程の学生がサステイナビリティ学における主要概念の理解を深め、様々な方法論的アプローチを検証するための機会を設けることにあります。セミナーではテレビ会議システムを使ってアジアやアフリカの協定校の大学院生らと「レジリエンス」の概念など、地域の文脈に即したサステイナビリティの課題を議論します。本コースを受講する学生は協定校の学生とチームを組んで比較検証の実習を主導し、討論会を企画し、さらにコースの最終的な成果の総括として論文を作成します。本セミナーの目標学習成果としては、1)サステイナビリティ学における主要概念と方法論的アプローチの選択肢に関する深い知識の獲得、2)学際的な思考能力の強化、3)研究リーダーシップを発揮するためのスキルと心構えの発展、などが挙げられます。