学生の声

工藤尚悟(博士課程)

Marcin Jarzebski
「高齢化・人口減少時代における持続可能な地方社会のあり方を考える」

日本の持続可能性に関する課題の1つに高齢社会があります。社会保障に関する議論が広く行われるなか、急速な高齢化・人口減少を経験しているのは地方社会です。高齢化・人口減少時代における地方社会の持続可能な発展のあり方とはどのようなものなのか。日本がこの問いに答えていくことで、中国やタイをはじめとした、来るべきアジアの高齢化への視座が得られると考えています。

永井宏樹(修士課程)

Jeong Wonjin
「現場を訪れる」

東日本大震災で被災した中小企業向けの復興支援制度について研究しています。研究と並行して、情報発信を通じて被災事業者を応援する活動を、岩手県と共同で行なっています。GPSSの魅力は、東北の被災地や発展途上国など、問題が起きている現場を実際に訪問し、現地の人から直接話を聞く機会を得られることだと感じています。加えて、国籍や専門が異なる先生・学生との議論を通じて、様々な視点を得ることができるのも大きな魅力です。